TOYOTA ALEX TA-ZZE123H[タS/C仕様](1/4)

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今回はトヨタ アレックス RS180S/C化です。

オーナーさんはS/C化の前提でこのクルマを購入されたようですが、実はこの車両専用のS/Cキットは販売されていないのです・・・

そのため、オーナーさんから「セリカ用S/Cキットを装着してほしい」との相談を持ちかけられました。


肝心のブツトラスト製セリカ用S/Cキット
コンプレッサー・インマニ・プーリー・ベルト・大容量インジェクターにサブコンがセットになっているモノ。
ただし、セリカとアレックスでは微妙にプーリー類の位置関係や、配管の引き回しが異なるため、現車合わせでの作業となりました。

ちなみに、この「トヨタ アレックス RS180(TA-ZZE123H)」は同車種では、唯一の6MT搭載モデル。
エンジンもセリカと同じ2ZZ-GEを搭載しているホットモデルです。

↑セリカと同じ2ZZ-GE

この2ZZ-GEVVTL-iが採用されており、従来のVVTiで常時バルタイを最適に調整し、高回転域ではカムのリフト量を変化させます。
ホンダのi-VTECと似た仕組みですね。

そのため、従来のVVTiが持っていたリニアなトルク特性+ホンダのVTECのようなパンチの効いた高回転を楽しめるエンジンなんです。

でも、ノーマルだと物足りないんですよね(・・;
特に高回転が気持ちイイだけに、低回転がちょっと・・・・



そこでセリカ用S/Cキットをドッキング

最近のFF車ではお約束のリバースヘッド(前方吸気・後方排気)なので、ターボ化よりも作業は圧倒的に楽でしょうけど、逆に動力源(クランクシャフト)の位置が決められているだけに、融通が利かないんですよね・・・

事前にセリカとアレックスのエンジンルームを比較してみましたが、どうもオルタネーターの取り付け位置が違うようなので、そのへんの工夫が必要でしょうね。


詳細な内容は次ページ以降で紹介いたします!
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