TODAY E-JA4型[ターボ化・耐久レース仕様](1/2)

-ガレージオートハウス-
HOME > チューニング紹介 > 2009年度 > HONDA TODAY E-JA4型[ターボ化・耐久レース仕様](1/2)
前へ 1/ 次へ
このトゥデイ・ターボは、軽自動車耐久レースでの走行を前提として作成している車両です。

元々はビート・ターボ軽自動車耐久レースに参戦していたオーナーが、半分本気半分ウケ狙い(笑)でトゥデイに乗り換え。

しかし、この型式のトゥデイは、ビートの蔭に隠れて目立たない存在ですが、
実は結構スポーティーな車なんです。

搭載されているエンジンはビートと同じE07A型
最高出力はビートの64psに対しトゥデイは58psと若干控えめ。
でも、ビートの車重が64ps760Kgなのに対し、
トゥデイは680Kg80Kgも軽量
そのため、パワーウェイトレシオビート/トゥデイともに同じ数値(12kg/ps)

さらにガソリンタンクはビートの24lに対し、トゥデイは30l(+6l)
ホイールベースはビートの2,280mmに対し、トゥデイは2,330mm(+50mm)
トレッド(前後)もビートの1,210mmに対し、トゥデイは1,225mm(+15mm)


ノーマルやライトチューンで乗る分には、ビートのほうが小気味よくキビキビ走ってくれますが、
ターボ化による大幅なパワーアップ&サーキット走行を前提とした場合、
タイヤの取り付け位置がワイドな
トゥデイのほうが安定性に優れているのです。

また、フロントにエンジンを搭載するため、ミッドシップのビートに比べて冷却系パーツの取付・取り回しに余裕を持たせられる事から、
冷却性能もアップします。


一見ウケ狙いに見える車種変更ですが、実は結構理にかなっているんですね。


前書きはさておき、ココからが本題です。
前述した通り、オーナーは軽自動車耐久レース仕様のビート・ターボ(弊社製作)からの乗り換え
トゥデイビート同一型式のエンジンを搭載

駆動方式がMR/FFと異なりますが、MRもFFもエンジンは横置きでミッション&デフも一体式。
端的に言えば、パワートレインドライブトレイン車の先端に搭載しているか、真ん中に搭載しているかの違いだけ。
(実際には結構異なりますが・・・)


つまり前の車からかなりのパーツ移植が可能って事です。


そこで、今回は以下のメニューを行いました!

①オリジナルターボエンジン載せ換え(純正部品流用ちょっとチューン済)
②ミッションオーバーホール+ナンチャッテクロスミッション化(純正部品組流用ちょっとだけクロス)
③ワンオフエキマニ作成+アクチュエーター交換
④ワンオフマフラー作成(見た目ノーマル風)
⑤ワンオフサージタンク作成&吸気系パイピングレイアウト変更
⑥冷却系強化(強化ラジエター&オイルクーラー)
⑦クラッチ交換&デフ移植

詳細な内容は次ページ以降で紹介いたします!
前へ 1/ 次へ
Copyright(C) 2009 Garage Auto House Allrights reserved.